東日本大震災から1カ月以上が経ちました。
福島の原発事故は一進一退、余震もまだまだ起こると予測されています。
しかし、一方で、被災された各地では復興に向け、仮設住宅の建設や事業再生に向けた動きも始まっています。
ウインローダー様やワイスワイス様など、救援や復興支援活動を始めている会員企業様、ボランティアとして現地に行かれた方などお聞きしています。また、LBA全体としても何らかの復興支援活動ができないか、模索しています。
そこで、まずは皆様にお集まりいただき、活動や現地の状況を共有すると共に、私たちに何ができるかを考えるフォーラムを開催したいと思います。
また、フォーラムには、自民党衆議院議員 河野太郎さんにもお越し頂き、ご講演頂きます。河野さんは、日本の原子力などのエネルギー政策に精通し、今回の福島第一原発事故でも、歯に衣着せぬ言動をブログやTwitterを通し活発に行われています。
日本の今後のエネルギー政策を考える上で重要な情報や考え方をお話頂き、会員各位のエネルギーシフトへの判断材料として頂ければと考えています。
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【東日本大震災 復興支援策を考えるLBAフォーラム】
5/13(金) 18:00~22:30 東京21Cクラブにて
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【プログラム】
1.活動報告&提案:18:00~19:00
・ウインローダー 高嶋社長
「J-WAVEと提携。Heart to Heart つなげる、ココロプロジェクト」
・よいことネット 共同代表 細川敦さん
「通訳ボランティアとして、国際人道組織の取材チームに同行して」
・風見正三先生(宮城大事業構想学部教授)「仙台のNPO活動の状況等」
・アバンティ 渡邊社長 「小諸での支援活動」
2.特別講演 19:00~19:45、Q&A ~20:00
「これからのエネルギーシフトとライフスタイル(仮題)」
自民党 衆議院議員 河野太郎様
3.グループディスカッション&発表 20:00~21:00
テーマ:「LBAとしてどんな復興支援活動を行うか」
■日 時:5月13日(金)
■場 所:東京21Cクラブ(新丸ビル10F)
千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビルディング10F
TEL:03-5208-2121
◆フォーラム参加費:
・会員無料
・非会員:5,000円
◆フォーラム後、有志による懇親会を行う予定です(今回は事務局主催の懇親会は行いません)
【お申込み】こちらのフォームよりお申し込みください。
【義援金について】
今回のフォーラムの会費より、1,000円/人を東日本大震災の義援金として寄附致します(会員分は事務局より充当します)。
寄附先、金額等は後日ご報告させて頂きます。
また、当日受付にて寄附も受け付けますので、ご協力を宜しくお願いいたします。
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【代表通信】
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■大和田順子
私、大和田も4月4日にウインローダー様の救援物資を運ぶトラックに同行しOKUTAの山本社長とご一緒に気仙沼市と名取市の状況を見てきました。そのレポートをこちらに掲載しています。
また、4月5日には東京で開かれた「ニッポン農力向上&震災復興大作戦!緊急フォーラム」にて「都市と農山村の大交流による東北の農林漁業の復興支援」など3つの提案をしました。
■井手敏和
今回、河野太郎さんをお呼びすることにした理由をご説明します。
福島第一原発の事故以来、専門家、有識者、政治家の方々がメディアを通して発言されています。「御用学者」から反原発、専門家から「にわか評論家」的な方々、原発擁護派から反原発まで、本当に色々なコメントがツイッターなどでも飛び交っています。
それを受け取る我々も、デマに惑わされず、情報を取捨選択し、自分のスタンスを決めていくことが肝要です。
そんな中で、私が個人的に参考にし、かつ強い共感を覚えたのが、大前研一さんと河野太郎さんでした。
河野太郎さんは、事故が起こる前から原子力政策に精通し、再処理の問題、エネルギー政策に関しても、一貫した主張をされています。
●YouTube:解説「日本のエネルギー政策」原子力発電※2009年
●河野太郎氏公式ブログ「ごまめの歯ぎしり」
一説によると、東電に対しても問題提起を行っていたため、テレビ番組から出演依頼がこなくなったとか。
自民党は今は野党ですが、もし今後連立などの動きになった時には、「原発担当大臣」になって、既得権益をものともせず対応頂きたいと思います。
思えば、ロハスの原点はポールレイ氏の提唱した「カルチュラル・クリエイティブ」でした。
政治的には右でも左でもない、イデオロギーではなく、環境志向や市民運動に熱心な政治家や党を応援する、という特質があり、それが欧米での「緑の党」や「オリーブの木」を支持に繋がっていったと思います。
今回の事故も、皮肉なことに、日本の原発問題がドイツの政策を変え、緑の党の躍進に繋がっています。
しかし、日本ではロハスはライフスタイルとして拡まったもののロハス層が政治や政党と結びつけて語られることはあまりなかったように感じます。
今後、原発問題、ひいてはエネルギーシフトの問題に関して、従来の反原発的な動きから、より建設的な「カルチュラル・クリエイティブ」的視点で、自分の価値観で行動、主張する流れが広まることが必要だと感じている次第です。
そういう意味でも、今回河野先生の講演を聞き、会員それぞれの方が自分の価値観に照らし合わせて、エネルギーの問題を考えるきっかけになればと思っています。
【お申込み】こちらのフォームよりお申し込みください。