●木原健太郎
北海道釧路市生まれ。ピアノ講師の母と音楽好きの父の間で自然に音楽に触れて育つ。
4歳よりピアノに親しみ5歳から感じたことを次々と曲にし始める。6歳でエレクトーンを、小学校中学年からは合唱部にも入りピアノ伴奏や指揮も始める。中学に入ると同時にジャズに傾倒し、エレクトーンのコンクールでは北海道代表に選ばれるなど頭角を表す一方、松山千春などのフォークや崎谷健次郎、山下達郎、デビット・フォスター、ボビー・コールドウェルやビリー・ジョエルなどのポップス・映画音楽など幅広い音楽に触れ多大な影響を受ける。
高校1年生の時、ボストン・バークリー音楽大学のオーディションを受講。同校より奨学金を約束され高校卒業後バークリー音大に入学、ピアノの練習室にこもりひたすら技を磨く生活を送る。ジャズトリオ、ラテンジャズバンド、ビッグバンド等で演奏をするかたわら作編曲を学び、ポップスやブラジル音楽にも傾倒していく。卒業前に「バークリージャズパフォーマンスアワード」を受賞し、在学中からその才能に注目が集められる。
帰国後すぐ「ハイネケンジャズコンペティション」にて3位入賞。ジャズピアニストとして活動をはじめる。
その頃から「難しい技法」ばかり披露する自分の演奏に疑問を持つようになり、シンプルなメロディーを大切にした作曲、演奏をはじめる。
究極に「シンプルなメロディー&演奏」 にこだわったピアノソロアルバム「Listen to your "Heart
songs"」をリリース。以後、「inner voice」「Sessions#1」「limited」等をリリースし、2005年にそれまでの活動の集大成的なアルバム「be...」を、2006年に初めてのカバーアルバム「limited2~にほんのうた~」をリリース。テレビ番組、CM等楽曲提供を手がける一方、歌手スーザン・オズボーンをはじめ様々な国内外アーティストと共演。能や朗読とのジャンルを越えたコラボレーションも積極的に行う。韓国でのCDリリースやライブ活動に加え、無数のキャンドルの灯りの中で演奏する「キャンドルライブ」をライフワークとするなど独自の活動を行う。
2007年より「弾き歌い」にも力を入れ、歌うピアニストとしての活動を開始。弾き歌いスタイルをメインにしたミニアルバム「limited
3~夢のカタチ~」を2007年12月にリリース。
2008年、ブラスセクションを率いたバンド「Very Merry Orchestra」を結成。
今後は、ソロ、そしてバンド「Very Merry Orchestra」の両輪で活動を行っていく。
木原健太郎official website www.kentarokihara.net
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